ひきこもりが体型維持するために室内で出来る運動

ひきこもりのダイエット

このブログ記事は運動不足になりがちなひきこもりが体型維持するために室内でも出来る運動のご紹介です。

重度のひきこもりの場合お金がなく家の外にも出れないためジム通いなど出来ませんしジョギングなども出来ません。

そのためダイエットや体型維持も難しいという現実があります。

しかし、外に出れないひきこもりであってもやる気さえあれば室内でも出来るトレーニングで体を鍛えて体型維持することは可能です。

キツい運動を続けるのは大変で嫌だという方は、食事制限で楽に痩せる方法について以下の記事でご紹介しているので是非お読みください。

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腹筋を割りたいなら週2で100回やるのが目安

まず腹回りを引き締める方法として、腹筋を割りたいのであれば週2で100回するのが目安です。

腹筋は他の筋肉よりもトレーニング後の回復が早いため、週1ではなく週2ペースで鍛えるくらいがちょうどいいです。

これを3ヶ月続けて行けば腹筋を6つに割ってソフトマッチョになることができます。

さらに上を目指しバキバキのゴリマッチョになりたい方は、クリスティアーノ・ロナウドのように腹筋回数を1週間で1,000回に増やしてください。

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下半身は負荷の高い片足スクワットを週1で40回

室内ではなかなか難しい下半身のトレーニングですが、負荷の高い片足スクワットで鍛えることが出来ます。

片足スクワットはかなりキツいので多くの回数をこなすことは出来ませんが、左足20回・右足20回ずつ合計40回やれば十分に下半身の筋肉を鍛えることができます。

片足スクワットの方法については以下をご覧ください。

https://www.esquire.com/jp/menshealth/fitness/a30357643/how-to-master-the-pistol-squat-training/

男なら腕立て伏せ週1で30回やれば鍛えられる

男のひきこもりなら喧嘩で負けないように上半身も鍛えて強くなりたいものです。

ちゃんとした正しいフォームで週1で30回の腕立て伏せをやれば、かなり腕力を鍛えることが出来ます。

腕立て伏せで重要なのは正しいフォームで行うことであり、池谷直樹式腕立て伏せ(あれは腕を鍛えることが目的ではなく筋肉番付で効果的にポイントを奪うための戦略です)のような適当なフォームで100回やるよりもちゃんとしたフォームで20回やるほうがキツいですし効果があります。

以下は正しい腕立て伏せのフォームです。こちらを参考に週1で30回を目標にトレーニングを続けてください。

筋トレが大変そうで嫌なら食事制限で楽に痩せるべし

以上がひきこもりが体型維持するために室内で出来る運動です。

キツい筋トレを続けるのは大変で嫌だという方は、食事制限で楽に痩せる方法について以下の記事でご紹介しているので是非お読みください。

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