まもなく世界にはマネーリッチよりもタイムリッチが重視される時代が到来する。
人類のテクノロジー発展の歴史から考えてこのことは疑いようのない事実です。
一日中あくせくと働いてお金を稼ぐ会社員よりも、全く働かずに大量の自由な時間を持っている無職ニートの方が圧倒的に勝ち組。
そんな価値観にこの世界は移行しようとしているのです。
この価値観の転換は、欧米や日本を含む東アジア沿岸部の先進国ではおそらく2030年頃には一般化し始め、2040年頃には完了するのではないかと個人的には予想しています。
このようなマネーリッチからタイムリッチへの価値観の激変に取り残されない様に、今からしっかりと「ニート力」を高めて行きましょう。
マネーリッチとタイムリッチという概念
ではそもそも「マネーリッチ」と「タイムリッチ」とは一体なんでしょうか?
簡単に概念を説明すると、マネーリッチとは自由に使えるお金が沢山あること、タイムリッチとは自由に使える時間が沢山あることです。
年収1,000万円超で毎日長時間残業している霞が関のエリート官僚はマネーリッチ、一方で大物YouTuberのSyamuさんのように毎日一切勉強も働きもせずにずっと好きなことをしてダラダラ生きている年収0円の無職ニートはタイムリッチの典型です(正確にはSyamuさんは月1万円程度のYouTube広告収入がありましたが)。
YouTubeで生計を立てるなどという虹の上を歩くが如し幻想にしがみつき
ファンの助詞と恋にハッテンなどという絵空事を実像と錯覚し
30歳高卒無職が握手会を思い描く夢と現が逆転した貝塚ネバーランド
金銭的な豊かさを重視するか時間的な豊かさを重視するかの問題ということができます。
マネーリッチよりタイムリッチが有利になっている現代
そして情報化とインターネットの普及によって、金銭的な豊かさであるマネーリッチよりも時間的な豊かさであるタイムリッチがさらに有利になっているのが現代社会です。
インターネットなどのテクノロジーの発達によってコンテンツの拡散コストが劇的に削減されたことで、私達は無限に近い膨大なコンテンツをタダで楽しむことが出来るようになりました。
そのため実家に住んで親が契約したネット回線を利用すればひきこもりでも趣味・娯楽費0円でいくらでも楽しむことが出来ます。

また、膨大な時間的自由を得られる無職ニートは大量のコンテンツを楽しむことが可能となり、労働に時間を奪われる会社員よりも社会の勝ち組となっています。

お金が無くても無限にコンテンツを楽しめる時代ではより多くの自由時間を持つ人間が圧倒的に有利であるのは当然の流れであり、社会の最下層とされていた無力ニートが会社員の上になるという逆転現象が発生しているのです。
もちろん衣食住にすら困窮する状態では「お金よりも娯楽を楽しめる時間が重要」と言っていられる余裕はなく、そのため貧困国では依然としてマネーリッチがタイムリッチよりも重要視される状況が続いています。
しかし、先進国は最低限の快適な衣食住はすでにほぼ満たされ餓死などもほとんど存在しない物質的に非常に豊かな社会となっているので、マネーリッチよりもタイムリッチが有利な傾向が強まっているのです。


テクノロジーの発達によってその時代の勝ち組は変わる
このような価値観の大変化は現在だけに限ったことではなく、過去の人類の歴史を振り返ってもテクノロジーの発達によってその時代の勝ち組は変わります。
特にインターネットなどの情報伝達技術の発達と普及は社会に大きな影響を及ぼします。
人類にとって最初の情報伝達の革命は言語を手に入れたことでした。
新人類のクロマニヨン人は言語を手に入れ高度な集団戦術を実現したことで、現在の人類のように明瞭に言葉を発することのできない旧人類のネアンデルタール人を駆逐しました。

人類にとって第二の情報伝達の革命は文字を発明したことでした。
これによって口述と異なり時間的な制約に縛られずに後世に情報伝達することが可能となり、その結果として「支配権の継承」の概念が生まれ、首長や巫女を指導者とした原始的な集落社会は王族の統治する国家に組み入れられることになりました。
人類にとって第三の情報伝達の革命は15世紀半ばのグーテンベルクによる活版印刷の実用化と普及でした。

これによって一部の聖職者だけが独占していた聖書が市民にも普及し、教会とそしてそれを後ろ盾にした「王権神授説」によって権威を得ていた国王の権力が大きく失墜することになりました。

実際に以下の年表の通り中世のヨーロッパには存在しなかった国王殺しが増加するのは、活版印刷普及後の16世紀からです。

このようにして活版印刷の普及によって宗教改革や市民革命が欧州に広がり、現代のような資本家(より多くのお金や資本を持つ人間)が一番の勝ち組の世界となったわけです。
そして人類にとって第四の情報伝達の革命がインターネットであり、今後世界は激務で高給のエリートサラリーマンよりもお金がなくとも自由時間の有り余った無職ニートの方が圧倒的に勝ち組の時代となりつつあるのです。
男がタイムリッチを手に入れる方法は結婚を諦めること
ではこのようなマネーリッチよりもタイムリッチが重視される時代で、私達は一体どうすれば時間的自由を手に入れることが出来るのでしょうか?
その答えはズバリ、男なら恋愛と結婚を諦めることです。
以下の記事で説明しているように、男性の場合は恋愛と結婚を完全に諦めることで人生で必要なお金と労働時間を大幅に削減することができ、ニートのようなほとんど働かない人生が実現可能になります。

男性の方はとっとと恋愛や結婚を諦めタイムリッチを手に入れて、現代社会の勝ち組になってしまいましょう。
男性の場合どれだけ早くに恋愛や結婚への未練を完全に断ち切れるかで、セミリタイアの達成速度は大きく変わります。

女がタイムリッチを手に入れる方法は専業主婦になること
では逆に女性がタイムリッチを手に入れるためにはどうすればいいのか?
その答えはズバリ、20代から婚活を始めて現代の貴族である専業主婦になることです。
婚活市場では女性は何よりも若さで市場価値を判断されるため、20代の女性はそれほど美人でなくまともな学歴や職歴もなくともスリムな体型でさえあれば経済力のある勝ち組男性と結婚することが可能です。

女性の方は今すぐにでも婚活を始めて専業主婦の地位を手に入れることでタイムリッチを実現し、現代社会の勝ち組になってしまいましょう。
女性の場合どれだけ若いうちから本気で婚活を始めることが出来るかどうかで、タイムリッチを手に入れられる可能性が大きく変わります。
マネーリッチとタイムリッチの両方を手に入れたい方へ
このように説明してきましたが、中にはマネーリッチとタイムリッチの両方を手に入れたいという我儘で欲張りな方もいると思います。
そのような方は一体どすればいいのでしょうか?
これはなかなか難しい要求ですが、方法がないことはありません。
何の才能もセンスもない凡人でも最も実現可能性が高いのは、プログラミングスキルなどを身に付けて在宅勤務のITエンジニアになるという方法です。
私自身も8年前から時給5,000円の在宅ITエンジニアになり、1日3時間労働で月収30万円以上を稼ぎ続けてきました。

このように人並み程度にお金を稼ぎながらタイムリッチを手に入れる方法としては、以下のようなひきこもりニートでも自宅で月30万円以上を稼げる実践的スキルが身に付けられるオンラインのプログラミングスクールを活用する。

もしくは以下のような無料の支援サービスで優良IT企業に就職し、実際の仕事を通して実践的なスキルを身に付けてフリーランスになるという方法があります。


マネーリッチにもタイムリッチにもこだわる我儘で欲張りな方は、上記のいずれかの方法を実践してみてください。
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