毎日のように昼寝が出来る幸せはひきこもりのメリット

毎日のように昼寝が出来る幸せはひきこもりならではのメリットです。

寝ることが大好きで毎日のように昼寝できるゆったりとした生活に憧れる方には、会社勤めの仕事を辞めてひきこもりになると夢が叶います。

とは言っても会社を辞めて完全に無職・無収入になってしまうとまともに生活することが出来なくなってしまいますので、在宅勤務のITエンジニアになりひきこもりながら在宅ワークで必要最低限の生活費を稼ぐ生き方がオススメです。

実際に私は幼少期からの重度の吃音症で、現在も1週間に1回しか風呂に入らない30代真性ひきこもり童貞の社会不適合者ですが、時給5,000円で1日3時間労働の在宅勤務ITエンジニアです。

何年もずっとひきこもって毎日のようにゆったり昼寝をしながら月収30万円以上と人並みの収入を稼ぎ続けています。

10年前に社員10人未満の零細WEB制作会社に就職して最初の3年間は毎日のように通勤していましたが、キャリアを積んで在宅勤務の正社員になってからの7年間は毎日ほとんど家から一歩も出ずにひきこもっています。

元は文系出身かつ実務未経験で何のIT関連の資格も持っていない私が在宅勤務のITエンジニアになれた経緯については、以下の記事をお読みください。

毎日のように昼寝が出来ることは最高の幸せ

毎日のように昼寝が出来ることは最高の幸せです。

朝早く起きて会社に出勤する必要もなく学校に通学する必要もなく、平日の昼間から家でぐうたらして昼寝ができる生活。

ひきこもり無職ニートなら日曜日の夕方のサザエさん症候群（サザエさんを見ると明日からの一週間を思い鬱になる症状）も関係ありませんし、月曜日の朝の通勤で憂鬱な気分を味わうこともありません。

生活費を稼ぎ食べていくために仕方なく会社に勤めて働いているものの、本心ではそのようなゆったりと時間の流れる生活に憧れている方は実はとても多いと思います。

原始人と違って猛獣に襲われたりする心配のない現代人にとっては労働や仕事の悩みが人生の苦しみの大半を占めていますから、無職ニートになることで人生の苦しみをほとんど0にすることができます。

働かずに毎日のように昼寝が出来る無職ニートこそ人類にとっての至高の生活なのです。

今すぐ仕事を辞めて無職ニートになれば毎日ゆったりと昼寝することが出来ますが、現実では生活費を稼がなければ生きていけませんし。

もちろん大物YouTubeｒのSyamuさんのように実家暮らしで親のスネを齧れば無職・無収入でも衣食住に困らず生きて行くことが可能です。

YouTubeで生計を立てるなどという虹の上を歩くが如し幻想にしがみつき
ファンの助詞と恋にハッテンなどという絵空事を実像と錯覚し
30歳高卒無職が握手会を思い描く夢と現が逆転した貝塚ネバーランド

しかし、Syamuさんのようなスネ齧りの無職ニートは働かなくていい代わりに親兄弟からの冷たい視線や家庭内での肩身の狭さなどがあり、本当にストレスのない心安らかな生活を送ることはできません。

妹から「おい！ひきこもり！」と罵倒されても耐えられるくらいの覚悟がなければ、スネ齧りの無職ニートで幸せになることは出来ないのです。

しかし、毎日のように昼寝が出来る幸せを諦めてしまう必要はありません。

毎日のように通勤する会社勤めのサラリーマンでも、Syamuさんのような親のスネ齧りの無職ニートでもなく、ひきこもりながら人並みに稼ぐという第三の生き方がこの世界には存在しているからです。

ひきこもりながら自分で生活費を稼げば誰にも文句を言われることはありませんし、会社通勤で辛い思いをする必要もありません。

本当の意味でノーストレスで快適な理想の生活を手に入れることができます。

そしてそのような夢みたいな人生もインターネットの普及した現代では本当に実現可能なのです。

何年もずっとひきこもって毎日のようにゆったり昼寝をしながら月収30万円以上と人並みの収入を稼ぎ続けています。