本当はひきこもりニートは正常であり、ほとんど毎日通勤して朝から晩まで奴隷のように働く会社員の方が異常な生き方です。

特に日本企業は世界最悪レベルの劣悪な労働環境ですので、働くことを拒否してひきこもりニートになることは当然の判断なのです。

また、テレビなどのマスコミの偏向報道によって世間ではひきこもりニートはまるで凶悪犯罪者予備軍の異常者のように思われていますが、そのような偏見には全く根拠がなく完全な間違いです。

奴隷のように働く会社員が当たり前だと思われている異常な世界で「みんな狂ってる!」と孤独を感じているひきこもりニートの方は、本当は正常な感覚の持ち主ですのでご安心ください。
とはいえ生きて行くには月5万円はお金が必要
とはいえ人間が生きて行くためには衣料・食料・住居などが必要であり、現代人が不自由なく暮らすには電気・ガス・水道・通信なども十分に整えなければいけません。
1人暮らしの場合、食費は月3万円くらいは必要ですし、家賃に月5万円くらい、水道光熱費に月1万円以上、通信費にも月1万円近く掛かります。
何の贅沢もせずにただ生きて行くだけでも月10万円の生活費が必要ですので、バイトなどをしてそのお金を稼ぐ必要があります。
子供部屋おじさん・おばさんであれば家賃は一切掛かりませんし将来はタダで実家が自分の持ち家になりますが、それでも食費・水道光熱費・通信費を合わせて最低でも月5万円は稼ぐ必要があります。
ひきこもりニートには時給1000円のバイトもキツい
とは言っても当たり前のことが普通に出来ない社会不適合者であるひきこもりニートにとっては、時給1,000円のバイトで月5万円を稼ぐことすら非常に大変なことです。
真性の社会不適合者である私自身も学生時代に時給1,000円以下のバイトすらまともに出来ず、「自分はどうやってもまともに生きていけない」と自分の人生と将来に絶望しました。

ひきこもりニートは「人の話を聞く」などの当たり前のことが普通に出来ない先天的な脳の機能不全を持っていることが多いため、低時給のバイトですらもまともに出来ずに戦力外の落ちこぼれとなってしまうのです。

ひきこもりはひきこもりながらお金を稼ぐしかない
ではバイトも出来ないひきこもりニートはどうすればいいのかというと、ひきこもりながら生活に必要なお金を稼ぐしかないという結論になります。
ひきこもりニートが在宅ワークで月5万円を稼ぐ方法について以下の記事でご紹介していますので是非お読みください。

また、以下の記事ではひきこもりが在宅で月30万円稼ぐ力が身に付くプログラミングスクールをご紹介しています。ひきこもりながら人並みの収入を稼ぎたい方はこちらも是非ご覧ください。

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